どうしてなのか、どこでなのか分からないが、私の Windows XP バーチャルマシンはマルウェアの rbot family[W32/Rbot、感染した PC にバックドアを開くトロイの木馬型ワーム]のひとつによって汚染されていたのだ。これは IRC サーバーを経由してターゲットマシンの遠隔コントロールを可能にするので特に悪質だと思われる。(中略)
正直のところ、自分のマシンがどこで感染したのかまったく見当がつかない。特にこのバーチャルマシンはネットサーフィンやいくつかの Office アプリケーションにしか使っていない。このマシンで一ダース足らずの iPhoto 競合ソフトをダウンロードしたことはある。(原稿執筆のため比較が必要だった。)私がダウンロードしたのは CNet や Tucows のような「安全な」サイトからだけだと「思ってはいる」のだが、ひょっとしたらリンクをあちこち飛び回っているうちに間違えてどこかで感染したファイルをダウンロードしたかもしれない。それとも悪意のウェブページを訪れたか。あるいはネット上で嗅ぎ付けられて遠隔攻撃を受けたか。いやそれもあまりありそうにない。自分のバーチャルマシンでは Windows sharing をオフにしているし、またホームネットワークは NAT[network address translation、ネットワークアドレス変換]を使うルータにぶら下がっているので、外部からは個別のマシンの IP アドレスは分からないようになっている。にも拘らず私のWindows XP はどこかで感染した、それがどこなのかさっぱり見当もつかないのだ。
えー、Windowsってそんなに怖いものなの? これじゃintel機買っても怖くて手出せねーな。
でもアメリカなんかじゃMacのシェアも高くなってきてるし、Macユーザーもウィルスに怯える日々がいずれやってくるのかね。嫌だ〜。Appleが潰れない程度の少数派でいいよ。アンチウィルスソフトなんか使うの面倒くせ〜よ〜。
2007/03/05 | コメント[0] | トラックバック[0] | news
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